概要
日程: 2025年2月15日(土), 2025年2月16日(日)
出演: KOKIA, 瀬田創太, 松尾和博
場所: 神奈川県・横浜赤レンガ倉庫1号館・3Fホール


コンサート当日のKOKIA
深井 教雄 氏のインスタグラム投稿より。KOKIAとガウラジ関係者
コンサート初日
備考: MC部分は断片的に書いています。また、細かいニュアンスが異なる可能性があります。
- 曲1.「次会う時は」(アルバム『trip trip』)
- 曲2.「宇宙が…」(アルバム『aigakikoeru』)
- MC
- 一期一会のうたツアー初日。
- 音レンジャー紹介。KOKIA人生、前半をサポートしてくれた松尾さん。後半をサポートしてくれた瀬田さん。
- 初めてKOKIAのライブに参加してくれた人、拍手で合図。
- 曲3.「迷子の私は銀のキツネと金の紅茶を」(アルバム『星のアルバム vol.3「銀のキツネと金の紅茶を」』等)
- 曲4.「クラゲ ~宇宙遊泳 Floating Soul~」(アルバム『Animal CD Vol. 3』等)
- 中断 / MC
- 「クラゲ」歌唱中に目にゴミが入るハプニング。
- 歌唱後に、お客さんから鏡と拡大鏡を借りる。
- 新曲の「ダイアモンド」について。
- 曲5. 「ダイアモンド」(新曲 / アルバム未収録)
- 曲6. 「大事なものは目蓋の裏」(アルバム『Remember me』)
- 曲7. 「調和 oto ~with reflection~」(アルバム『pearl ~The Best Collection~』等)
- MC
- 一期一会のうたツアー開始にあたって、たくさん頂いたリクエスト曲について。
- 初めて来た人・松尾さんを知らない人向けに松尾さんの詳しい紹介。
- ヨーロッパツアー時代の話。
- 曲8. 「私が見たもの」(アルバム『REAL WORLD』)
- 曲9. 「The Lighthouse」(アルバム『The Lighthouse』)
- 曲10. 「あたたかい場所」(アルバム『aigakikoeru』)
- MC
- ステージは(精神的に)とても「あたたかい場所」。時には暑さ的な意味でも。
- (ハプニングもあって)時間がないのに喋り過ぎちゃう。ここで話しているようなことをラジオ(The Essence of Music)で話せばいいのに、つい話しちゃう。
- 曲11. 「いつか誰かを愛した時」(アルバム『aigakikoeru』)
- 曲12. 「星のうた」(アルバム『星のアルバム vol.1「星のうた 風のなか」』等)
- 曲13. 「夢の途中」(アルバム『Where to go my love?』)
- 曲14. 「ワタリドリ」(アルバム『Animal CD vol.4』等)
- MC
- 終わりの挨拶
- 曲15. 「人生は歌のようね」(アルバム『ALIVE -The live history-』)
- 終演後. 物販購入者向けに記念ポストカードの手渡し会。
コンサート二日目
備考: MC部分は断片的に書いています。また、細かいニュアンスが異なる可能性があります。
- 曲1.「次会う時は」(アルバム『trip trip』)
- 曲2.「宇宙が…」(アルバム『aigakikoeru』)
- 曲3.「迷子の私は銀のキツネと金の紅茶を」(アルバム『星のアルバム vol.3「銀のキツネと金の紅茶を」』等)
- MC
- 一期一会のうたツアー。
- 「この歌に出逢えて良かったなぁ」と思ってもらいたい。
- 曲4.「クラゲ ~宇宙遊泳 Floating Soul~」(アルバム『Animal CD Vol. 3』等)
- MC
- 昨日のMCについて。
- 新曲について。「あの人、輝いているなぁ」と思うことがある。ダイアモンドの元素はC。炭素。人間の構成物でもある元素。
- 磨かれて、叩かれて、辛抱して、ダイアモンドになる。磨かれて、叩かれて、削られて輝いている奇跡。
- 曲5. 「ダイアモンド」(新曲 / アルバム未収録)
- 曲6. 「大事なものは目蓋の裏」(アルバム『Remember me』)
- 曲7. 「調和 oto ~with reflection~」(アルバム『pearl ~The Best Collection~』等)
- MC
- 初めてKOKIAのライブに参加してくれた人、拍手で合図。
- 2日目で(セットリストは同じでも)歌うことは再放送じゃない。
- 松尾さんの紹介、瀬田さんの紹介。メディアによく出ていた頃の前半を特にサポートしてくれ松尾さん。後半を特にサポートしてくれている瀬田さん。
- 「(昨日は無かったのに)今日は松尾さんのところにマイクがある」。松尾さんからのコメント。
- 9年ぶり、10年ぶりくらい。
- 「KOKIAさん、活躍されてるなぁ〜」と思ってみていたけれど、突然LINEが届いた。
- ゲストで出演してくださいということで、最初は2, 3曲くらいだと思っていたけど、KOKIAさんからセットリストが届いたらほとんど全部参加で驚いた。
- セットリストを考えているうちに、キリがなくなってしまった(ので、ほとんど全部になっちゃった)。でも昔の曲ばっかりだとあれなので、新旧入り乱れる形で。
- 次の曲も、REAL WORLD時代の曲。(REAL WORLDのとき)チュニジアに行って、世界ってこんなに広いんだと思った。日本のお客さんに伝えたいと思った。音の旅人、ヨーロッパツアー時代について。
- みんなといっしょにKOKIAを作っていく。(昨日も歌ってみて)気持ちは(今も昔も)変わらない。
- 曲8. 「私が見たもの」(アルバム『REAL WORLD』)
- 曲9. 「The Lighthouse」(アルバム『The Lighthouse』)
- 曲10. 「あたたかい場所」(アルバム『aigakikoeru』)
- MC
- 一期一会のうたツアー。横浜からのスタート。
- 普通、ツアーというとおんなじセットリストをやるのが一般的だけれど、その時、その場所で曲を変える。どうしても歌いたい曲を歌ったり。
- 各公演で3割くらいは変えるつもり。だから、色んな所に足を運んでくれたらうれしい。
- (東京公演のチケット販売の話)今日この会場で、東京公演の座席を選ぶ形で買える。
- (物販の話)ハンドタオルは完売! Tシャツ、東京公演はピンクで、北海道公演はラベンダーを着て来てくれたらうれしい。
- 次の「いつかだれかを愛した時」も一期一会らしい曲。歌詞にある「1人より2人がいい」。(KOKIAのファンは)人からのオススメでたどり着いた人が多いことに、感謝している。縄跳びに入るような形で、人が多くなっていく。
- オープニングで言ったように「今日、ここに来て良かったなぁ」と思ってもらいたい。
- 曲11. 「いつか誰かを愛した時」(アルバム『aigakikoeru』)
- 曲12. 「星のうた」(アルバム『星のアルバム vol.1「星のうた 風のなか」』等)
- 曲13. 「夢の途中」(アルバム『Where to go my love?』)
- 曲14. 「ワタリドリ」(アルバム『Animal CD vol.4』等)
- MC
- 一期一会のうたツアー。KOKIAの曲にお客様が出逢って、チケットを買って、会場に足を運んでくれる奇跡。
- 今年もたくさんの奇跡を目の当たりすることにワクワクしている。またどこかの会場で。
- 曲15. 「人生は歌のようね」(アルバム『ALIVE -The live history-』)
- アンコール曲. 「INFINITY」(アルバム『KOKIA ∞ AKIKO ~balance~』)
- 終演後. 物販購入者向けに記念ポストカードの手渡し会。