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Kiss FM KOBE “Kiss Music Presenter”

概要

2024年11月27日にKiss FM KOBEのラジオ番組「Kiss Music Presenter」にリモートで生出演したKOKIA。DJはターザン山下。

2024年11月27日のタワーレコード梅田NU茶屋町店でのインストイベントの直前の出演のため、その話題も上がっている。

当日のKOKIA

番組出演後のタワーレコード梅田NU茶屋町店でのKOKIA。画像はタワーレコード梅田NU茶屋町店のX投稿より。

番組内容

ターザン山下(以下、タ): Kissミュージックプレゼンター、ターザン山下がお送りしています。時刻は午後6時を回りました。さあこの時間は素敵なゲストをリモートでお迎えしています。KOKIAさんです。よろしくお願いします。

KOKIA(以下、K): よろしくお願いします。

タ: はい、よろしくお願いします。

K: すご〜い。テクノロジーですね。テクノロジーがすごい。

タ: おう、テクノロジーよ、これ。テクノロジーね、本当に。

K: リモート(出演)は不思議です。

タ: いや〜、いっぱい人おるよ。本当に。

K: すごいです〜。

タ: いやいやありがとうございます、本当にね〜。

K: よろしくお願いします。

タ: よろしくお願いします。さてKOKIAさんなんですが簡単にプロフィールをご紹介すると、3歳からヴァイオリンを始め高校・大学は声楽を学び、大学在学中にデビューです。

K: はい。

タ: 2004年にはアテネオリンピック日本代表選手団公式応援ソング「夢がチカラ」を発表。去年デビュー25周年を迎えました。

K: はい。

タ: いやもう着々と歴史を刻んでますね。

K: そうですね〜。もう長いキャリアになってきました。

タ: ベテラン中のベテランですね。

K: はい、おかげさまで。

タ: よく聞かれる質問やと思うんですけど、この25年間振り返ってみて、どうでしたか?

K: あの〜、ホントに昨日のことのように25年前、思い出せるんです。もうホントにフレッシュな気持ちでデビューした時のことも思い出せるんですけれども、やっぱりものすごく濃厚な時間を過ごしたので、それなりにちゃんと進化もしている。

タ: もちろん進化してるでしょう。

K: でもホントに昨日のことのように何も変わらない気持ちでいる自分もいて、何かホントに素敵な25年だったなって心から思えますね。

タ: いやもう素敵な25年。四半世紀を過ごされたということで、僕はKOKIAさんがデビューした時って覚えてますもん。

K: 本当ですか?

タ: 覚えてるよ! 僕は何と言っていいかさ、自分のこと言うのなんですけど。

K: はい。

タ: あのーDJ歴30年になるんです。

K: はい。すばらし〜! 目指してます。

タ: 僕らもどうでもええんですけど〜、ですからKOKIAさんがデビューした時って、「あ〜、はいはいはいはいはい」って。めっちゃ印象残ってますもんね。

K: え、どんな、どんな30年を? 振り返られて。

タ: 僕ですか? えーとね、言うよ

K: 一言で!

タ: 一言で? 「昨日のように思えます」

K: ですよね!

タ: そうなんよ。そうなんですよ。なんか振り返ってみたらなんかもうあっちゅう間やったなと思って。

K: そうですよね。でもそれって私たちだけじゃなくて、リスナーの皆さん、聴いてくださって応援してくださってる皆さんもそうなんじゃないかなと思うと、何かすごい一緒に時を刻んでるっていう感じがして。

タ: そうですね本当に。もうその通りやと思います。

K: ありがとうございます。

タ: で、KOKIAさんなんですが。11月の20日にベストアルバム。『essence 25th Aniversary All Time Best』をリリースされました。イエーイ。デビュー25周年、改めておめでとうございます。

K: ありがとうございま〜す。

タ: はい、オールタイムベストです。ということはこの25年間の、まあ軌跡っていいますか、これまでの歴史が詰め込まれた一枚っていうことですよね。

K: そうです。 もうホントに「KOKIAの森深すぎてどっから聴いていいか分からない」みたいな方が増えちゃって。でしたらこれいかがですか?っていう、もうホントにどの時代からも代表曲を詰め込んだおいしい2枚組になってます。

タ: ていうかさ、これ選曲するん…… 悩まんかったですか?

K: いやめちゃくちゃ悩みましたし私だけじゃなくて、担当してくださってるレコード会社のスタッフの方もホントに大変だったと思います。

タ: 大変でしょう。ある程度決まってから、やっぱあの曲も入れたかったからちょっと入れ替えて見るとかそんなんも。あるでしょうね。

K: そう、そんな感じでした。はい。

タ: これあの〜曲順なんですけど、これ時系列で並べてませんよね。

K: 違います。聞きやすい、聞きやすい形で。今回ディスク1をYALE、励まし。ディスク2をHEAL、癒やしというカテゴリーで分けたこともあって、その〜、年代別ではなくて、やっぱり気持ちよく聞ける流れというのをすごく意識したので。

タ: すごいよな〜。これ本当に、この、物語のように。まあでも、ねえ、言うたら時間軸は違うんですけど、素晴らしい並びになってますね。

K: ありがとうございます。意外とこう並べて年代が全然違うものを肩を並べて聞いても全然凹凸がなく聴けたのも不思議な事で。

タ: それはやっぱKOKIAさんが、作って歌ってるから。

K: あ、本当に。でも自分でも意外だったんですよね。その〜、何かこう流行りというか、その時々で流行りとか、傾向が違ったりするのかなと思ってたんですけど。

タ: でもこのディスク1とディスク2を2つのテーマ「励まし」と「癒やし」です。

K: はい。

タ: YALEとこのHEAL。このテーマ2つに分けたっていうのも何か理由があったんですか?

K: やっぱり、私、あの〜、いろんなジャンルっていう言い方も変なんですけど。いろんな曲を書くんですよね。

タ: ですね。

K: はい。なので、ジャンルで分けるのってすごく難しくって、逆にこのテーマ、歌詞から伝わってくる曲を聴いたときに印象に残る、この〜…… 形容詞? で分けた方が何か分かりやすいかな、っていうことで今回のこのディスク分けはとても気に入っています。

タ: ねぇ〜。すごく、こう、どう言うかな、カテゴライズじゃないんですけど、テーマに即した作品が並べられているというね。

K: そうなんです。なんか、こう、励ましてほしい日とちょっと癒やしてほしい日って、あるじゃないですか。

タ: ありますあります。

K: なのでまあそんな感じで今日選ぶディスクを選んでもらってもいいのかなと。

タ: あっ、いいですね、それもね。

K: はい。

タ: その時によって聴き分けるっていうのも、いいですね。で、全、これが28曲ですか。

K: 28曲なんですか?

タ: え、ディスク1が13でしょ。作品が。あ、違う違う、30曲だわ。30曲。

K: 30曲な気がする。そうなんです。

タ: 失礼いたしました〜。ごめんなさいKOKIAさん。

K: 大丈夫です。

タ: 違う違う、あれって思て、俺。あ、こっち側に記録されとったんやと思う。全30曲です。

K: 30曲。

タ: でもこれ30曲もよくラインナップできましたねこれ。

K: そうですね〜。

タ: っていうかもう本当にもう録音できるっていうか収録できるギリギリのとこまでいってますね。

K: あ、そうです。もうこの曲を入れるとこの曲が入らなくて。

タ: 入らへんというやつでしょ。

K: この曲を入れると、っていうやり取りでした。

タ: 全30曲で。

K: はい。

タ: ねぇ。でも、この30曲選ぶのにも苦労されたという。

K: はい。もうすごくボリュームのあるいいアルバムなんじゃないかな、というふうに。

タ: 今、このリリースされている作品で何曲あるんですか? KOKIAの森。KOKIAの世界は?

K: なんかね〜、はっきりしたことは言えないんですけど。

タ: だいたいでいいですけど。

K: 700曲ぐらい。

タ: え〜! 何個ボックスセットができるんやって。

K: 本当ですよね。結構自分でも全曲追えてなくて、要するにタイアップで書かせていただいてる曲とか、他のアーティストさんに楽曲提供させて頂いてたりもしますし。もう本当にアルバムは自分でもよく出すけれども、企画にもたくさん参加させてもらったりというところで。もう自分でも自分の森に迷い込んでしまってるみたいな。

タ: はっはっは。

K: でも、ホントそうなんですよ。

タ: はいはいはい。

K: なのでこうした周年の時に、その時々のオールタイムベスト出させていただくのは自分の心の整理にもなってすごくいいです。

タ: はあ、なるほどね。もう自分の何か本当のアルバムにしたかったっていう感じでしょうね。

K: はい。

タ: ねえ、それが2冊のアルバム。まあ、これ1冊ですけど、2つのテーマでまとめ上げられたということです。11月の20日にベストアルバム、リリースされてます。「essence 25th Aniversary All Time Best」KOKIAさんのね、作品ぜひ聴いてください。で、このあと大阪タワーレコード梅田NU茶絵町展でインストアイベントを開催です。これイベント開催の前に、直前に登場して頂いてるという。

K: そうですね。すぐあとですねホントに。

タ: あの、はよ言うとかなアカンわ。皆さんまだ間に合いますから行ってくださいよ。ええ、場所がですね、さっきも言うたんですけど、タワーレコード梅田NU茶屋町店、イベント… イベントスペースですね。これはね。はい。インストアイベントありますんで。で、これタルゾウさんです。京都市の方です。「ゲストのKOKIAさんのライブに行く途中です。今、電車の中で聴いてます。トークもライブも楽しみです。」という。

K: どうもありがとうございます。

タ: ねぇ、頂いてますんで、これ今、道中です。皆さんまだ間に合いますので今もうすぐ行ってください。

K: 来て来て〜。

タ: ねっ、向かってくださいね。こちらが夜7時30分スタートです。夜7時30分です。スタートになりますんで。

K: まだ間に合いま〜す。

タ: 関西、まあ大阪とか来て、こう必ず食べるもんとか、楽しみにしてるもんってありますか?

K: あのね、逆に今日聞きたいなと思ってたんです。何か大阪って何でもあるイメージがあって、逆に「何食べたい?」って聞かれた時困ることがいっぱいあって、何食べたらいいですか? 今日の夜。

タ: 何食べたらいいか。

K: もう今腹ペコ状態です。

タ: 今腹ペコ状態。ハタオリ君、何がありますか? ディレクター。551の。

K: はい、あーそれ、豚まんですよね。

タ: 豚まんです。豚肉まんね。肉まん。

K: あー知ってる〜。

タ: それ美味しいすよ。

K: それ大好きでした。私。

タ: 並ばんとなかなか、超人気なんで。

K: こないだお土産でもらってめちゃくちゃ好きでした。

タ: そのね、作りたてのを食べるという。それはいいんじゃないですか。

K: それ、でもメインのご飯終わったあとですね。

タ: そうですね。

K: 第二ラウンド。

タ: もう第二ラウンド、まあ、別腹ですから。

K: そうですね。

タ: 551の豚まんは別腹ですから。

K: 別腹ですね。

タ: あとねシンプルに、なんか、きつねうどんとか。

K: あー、おいしそう。

タ: あとね、肉吸いとかね。

K: あっ、それおいしそうです。

タ: 肉吸いね、言うたら肉うどんのうどん入ってないやつみたいな感じで。

K: えっ!?

タ: 肉うどんで、うどんが入ってなくて、おいしいお汁、お出汁に牛肉がちゃんと煮込まれとって。そこに豆腐が入っとってネギが入ってるっていう。

K: あっ、おいしそう。

タ: めっちゃおいしいですよ。

K: それ大阪名物なんですか? 関西の?

タ: 大阪名物っていうか、肉吸いはね。芸人さんとか、よう食べてはるし、肉吸いとかはね、結構おいしいと思いますよ。

K: じゃあ今日、聞いてみます。

タ: そうそう、きつねうどんとかね。あと基本的なお好み焼きもそうですけどネギ焼きとかもおいしいとこ、結構ありますね。

K: 大体全部ちょっとお口がおネギのにおいになりそうなものばっかりですね。

タ: そうそうそう。いいでしょう。

K: ライブが終わった(ときに)。

タ: ライブ終わったあとのがいいわな。ゆっくり召し上がってくださいよ。

K: ありがとうございます。

タ: で、KOKIAさんなんですが今月は中国、四大都市ツアーです。この中国っていうのも、ね、国の。(中国地方ではなく)お国の中国です。で、北京・広州・深セン・成都の四箇所で開催です。

K: はい、あっ、これ帰ってきたばっかりなんですよ。

タ: あ、帰ってきたばっかりで。開催されたということです。で、1999年に発表した「ありがとう…」が香港や台湾などで大ヒットしました。で、もう、アジアでの人気を確立させます。で、中国でのコンサート。ライブどうでしたか?

K: もうね、すっごい熱狂的なファンの方が待っていてくださるので、毎度毎度とっても盛り上がって、すごく最高のコンサートでした。

タ: 最高のコンサート! もう言葉を超えたという感じでしょうか。

K: そうですね。もうホントにそれに尽きるな、という感じで、いつもパワーもらってます。

タ: もう、ワールドワイドに活躍されてます。で、ベストアルバム『essence – 25th Aniversary All Time Best -』には、この今言った「ありがとう…」。KOKIA’s Versionとして収録。今回が3度目のセルフカバーとなっています。

K: はい。

タ: はい、表情を変えてね、3回目のこの作品となってます。 3度目のセルフカバーです。これで今回のセルフカバーでどんな作品にまた蘇らそうとしましたか?

K: 実はこれ、お客様にとっては3度目のセルフカバーなんですけれども、私にとってはもう一回カウントしてる、デビュー前に「ありがとう…」、弾き語りをしたデモテープバージョンというのがあるんですね。で、実は今回なぜ3回目のセルフカバーをしたかというと、その、世の中には出ていないデモテープに収録されていた「ありがとう…」の音像を皆さんにぜひ聴いていただきたいという思いで、今回の25年ぶりにセルフカバーという3度目の「ありがとう…」をリリースしました。なので、お客様にお届けしている「ありがとう…」の中では今回のものが一番、私の中では、自分が「ありがとう…」の楽曲を書いた時、に近い! 一番近い、生まれたままの姿に近いバージョンになります。

タ: ファンの方とか聴いてらっしゃる方にとっては一番新しいように聞こえるんですが、ご自分の中では一番この初期原型となった「ありがとう…」と。

K: そうです! そうです。

タ: 「ありがとう…」元祖ですね。

K: 元祖です。なので、今回サブタイトルに「KOKIA’s Version」っていう。感じでサブタイトル入れさせていただきました。

タ: そのなんかこの変化っていうか違いをね、噛み締めながら聴いたら。

K: そうですね。もう全てのバージョンが少しずつ違うと思うんですけれども、一番、私の中では、今回の3度目の「ありがとう… (KOKIA’s Version)」が、あの〜、曲が生まれた時の自分の空気感とか、フレッシュな感じをなるべくこう今回の収録に反映させるように努力したので、聴いてほしいなと思ってます。

タ: ぜひぜひ皆さん、聴いてくださいね。一番初期の、原型となった「ありがとう…」ということです。さて、KOKIAさんの今後の活動予定なんですが、このあと7時30分から大阪タワーレコード梅田NU茶山町店でインストアライブ開催です。ミニライブありということです。急いでください。まだ間に合います。7時30分からです。そして「KOKIA once-in-a-lifetime meeting 2025」です。一期一会のうたツアーです。来年、来年2025年5月17日土曜日、18日の日曜日。5月の17日土曜日、18日の日曜日です。大阪南港サンセットホールでライブを行います。これはもうこれからどんな感じのライブになるかっていうのは決まってくるんでしょうかね?

K: あの、この一期一会のうたツアーは、実は今年2024年に開催したツアーの拡大バージョンなんです。

タ: 拡大バージョンですか? ほうほう。

K: 今年もとてもご好評いただいて、大成功に終わったので、じゃあ2025年はツアータイトルをそのまま引き継いで、もっと拡大してお届けしようということで、今年は大阪がなかったんですけども、来年2025年は追加されましたし。

タ: なるほど。

K: 関西方面でいうと京都とかもやる予定でいるので、ぜひ、いらしてほしいな〜、と思っています。

タ: はい、一期一会のうたツアーです。来年5月17日土曜日、18日日曜日に開催されます。大阪南港サンセットホールです。で、詳しくはホームページなど各種SNSをチェックしてください。さあ、そろそろね、インストアの会場に向かわんとあかん訳ですけど。

K: そうですね、リハーサルもしないといけないし。

タ: 番組を聴いているリスターの皆さんにひと言メッセージいただけますか?

K: はい、もう今回このアルバムエッセンスをリリースすることで改めて久しぶりにこうして色んな番組呼んでいただいて、皆さんとの縁をもう一度つむぎ直せる、つなぎ直せる機会もらってとってもうれしく思っています。「久しぶりにKOKIAのこと思い出したよ〜」という方ももちろんウェルカムです。ぜひ、これからも応援してほしいですし、来年のコンサートにも足運んでほしいなと思いますので、どうぞよろしくお願いします。

タ: はい、ありがとうございました。では最後に1曲聴きたいんですが、曲紹介お願いします。

K: はい、それではKOKIAで「ありがとう… (KOKIA’s Version)」を聴いて下さい。

タ: この時間のゲストはKOKIAさんでした。どうもありがとうございました。

K: ありがとうございました。

曲 「ありがとう… (KOKIA’s Version)」(アルバム『essence』)

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